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FedoraCore4

FedoraCoreのセットアップ忘備録

リリースサイクル

FedoraCoreのリリースサイクルは半年。

リリース内容
FedoraCore1デフォルトエンコーディングをUTF-8
FedoraCore2カーネル2.6、インプットメソッドIIIMF、セキュリティSELinux
FedoraCore3
FedoraCore4メインコンパイラGCC4、Java

ダウンロードはこちら

Fedora JP Project
http://fedora.jp/

Fedora Legacy Project

リリースサイクルが速いため、過去のリリースについてはFedora Legacy Projectに移される。

http://fedoralegacy.org/

ハードウェア要件

CPU:

テキストモードPentium 200MHz
グラフィカルPentium2 400MHz

メモリ:

テキストモード64MB
グラフィカル128MB

ハードディスク:

カスタムインストール620MB-7GB
パーソナルデスクトップ2.3GB
ワークステーション3.0GB
サーバー1.1GB

ちなみに現在動作確認に使用しているPCは、グラフィカルで使用しているが、ちと遅い(笑)

CPUPentium2 300MHz
メモリ256MB
ハードディスク40GB

マウントポイント

/必須。ルートパーテーション
/bootLinuxカーネルのイメージやブートローダーのファイルを格納する
/home各ユーザーのホームディレクトリ
/tmp一時ファイルの格納場所
/usrホスト全体で共有されるファイルを格納する
/varログファイルなど、常に変更されるデータを格納する
/usr/localシステム管理者がソフトウェアをローカルにインストールする際に使う
/optアドオン的なアプリケーションのファイルを格納する

日本のタイムサーバー

-ntp1.jst.mfeed.ad.jp
-ntp2.jst.mfeed.ad.jp
-ntp3.jst.mfeed.ad.jp

秀まるおのホームページ ー タイムサーバー
http://hide.maruo.co.jp/software/clksync_servers.html

シェルの種類

シェル説明
sh(Bourneシェル)shは最も古くからあるシェルで、開発者のStephen R. Bourne氏にちなんで「Bourneシェル」あるいは「Bシェル」と呼ばれている。対話機能に乏しいため現在ではログインシェルとして使用されることはあまりない。ただし、ほぼすべてのUNIXシステムに標準で用意されているため、シェルスクリプト(シェルで記述したプログラム)の標準記述言語として広く使用されている
bashshの上位互換シェル。「生まれ変わったBournシェル」という意味で、bash(Bourne Again SHell)と名付けられた。shに比べ、とくに対話機能が強化され、Linuxでは標準シェルとして採用されている
cshカリフォルニア大学バークレー校で開発されたシェルで、if文やwhile文といった制御構造がC言語の文法をもとにしているため、一般に「Cシェル」と呼ばれている。かなり古くからあるシェルだが、bashや語述するtcshのような高機能シェルに比べるとあまり使いやすいとは言えない
tcshcshの機能拡張版。ファイル名補完機能やコマンドライン編集機能が強化され、Cシェルの流れをくむシェルとしては最も広く使用されている
zsh比較的新しいシェルで熱心なユーザーが増えている。非常に高機能なシェルで、bashやtcshの後継と目されている

コマンド

linuxコマンド集

ITpro 日経Linux
http://itpro.nikkeibp.co.jp/linux/index.html
日経Linux
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230577/

 管理者権限の取得と破棄

[user@localhost]$su -
Password:
[root@localhost]#exit
[user@localhost]$

visudoコマンドで/etc/sudoersを編集してvisudoコマンドで実行することも可能。

一般ユーザーになるには

[user1@localhost]$su - user2
Password:
[user2@localhost]$
[user2@localhost]$exit
[user1@localhost]$

 サービスの起動と停止

[root@localhost]#service httpd start
[root@localhost]#service httpd stop

または

[root@localhost]#/etc/init.d/httpd restart

などなど。

 プロセスを確認する

[root@localhost]#ps aux | grep httpd

 ランレベル2〜5までをonにする(GUIログインはランレベル5)

# chkconfig --list httpd
httpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:on 6:off
# chkconfig httpd on
# chkconfig --list httpd
httpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
# chkconfig httpd off
# chkconfig --list httpd
httpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off

ランレベル3をonにする

# chkconfig --level 3 httpd

 ユーザと属性の変更

ユーザの変更

chown user:user samplefile

サブディレクトリ全てに行うには

chown -R user:user sampledir

属性の変更

chmod a+x samplefile
chmod 755 samplefile

 デーモン名

httpd
vsftpd
mysqld

nautilus

nautilusはフォルダを開くたびに新しいウィンドウを開く。旧仕様に戻すには

[アプリケーション]-[システムツール]-[設定エディタ]より
[apps]-[nautilus]-[preferences]の
always_use_browserのチェックを入れる

Firefoxのアップデート

デフォルトではfirefox1.0.4がインストールされる。まずは最新版を↓のサイトからダウンロード。

Firefox まとめサイト
http://firefox.geckodev.org/

現在の最新版はfirefox1.0.7。
ここで旧firefoxをアンインストールしておく。

rpm -e firefox

ソースを解凍すし、インストーラを実行する。

tar -zxvf firefox-1.0.7.installer.tar.gz
cd firefox-installer
./firefox-installer

しかしこのとき、libstdc++.so.5およびlibXp.so.6が無いといわれる。
yumを使ってインストールすることにする。

yum install libstdc++.so.5
yum install libXp.so.6

その後は無事にfirefox-installerが起動し、インストール先は/usr/local/bin/firefoxとした。パネルのショートカットも/usr/local/bin/firefox/firefox %sに変更しておく。

洒落気でテーマを変更する。kleeのreinがお気に入り。

klee
http://www1.skz.or.jp/~kusumi/klee/index.html

apache

インストールはyumでやってしまった。

一応ソースからの手順などは↓を参考にすればよさそう。

Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 ドキュメント
http://httpd.apache.org/docs/2.1/ja/

 ドキュメントルート

Firefoxhttp://localhost/にアクセスしてみる。テストページが表示されれば、Webサーバーがきちんと動作してアクセスできたことになる。

HTMLファイルの格納場所はデフォルトでは/var/www/htmlになっている。
ちなみに、最初に表示されたテストページは/var/www/errorにある、noindex.htmlである。

/var/www/htmlはrootの所有権が設定されている。
Web管理用のユーザーを追加し、所有権をそのユーザーに変更する。
またコンテンツ管理ユーザーのホームディレクトリをドキュメントルートにすると、FTPなどを使用した際、「ユーザーはホームディレクトリ以外にアクセスできない」というセキュアな設定であっても、作業が行える。

面白そうだったのでtropyを使ってみた。

Tropy
http://www.hyuki.com/tropy/

しかし.htaccessでエラーが出る。これはhttpd.confでtropyをおいたディレクトリに対し、.htaccessでのオーバーライドを許可していなかったために発生した。

<Directory "/home/user/public_html">
  AllowOverride ALL
</Directory>
AuthConfigユーザー認証に関する指定を可能にする。
FileInfoMIME-Typeの指定やエラードキュメントの指定など、ドキュメントタイプに関する指定を可能にする。
Indexesファイル一覧の表示やファイル名が省略された場合にデフォルトで表示されるファイル名などの指定を可能にする。
Limitアクセス制限を行うためのallow、deny、orderの指定を可能にする。
Optionsオプションの指定を可能にする
@IT
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/apache09/apache09b.html

 PHP動作

ドキュメントルートにindex.phpを作成して、phpが動作しているか確認する。

index.php

<?php
    phpinfo()
?>

 perlのインストール

perl.comへ行ってstable.tar.gzをダウンロード。

perl.com
http://www.perl.com/download.csp#stable

参考にしたのは↓

おいぬま日報(不定期)
http://kazz.homeunix.org/~kazuhiro/diary/20050918.html
tar -zxvf stable.tar.gz
cd perl-5.8.7
sh Configure -Dusethreads -Duselargefiles -Duse_ithreads -Dprefix=/usr/local -des
make
make test
make install

Configureのオプションがよくわかっていないので、調べておく。

Tomcat5

FedoraCore4の標準のTomcatをインストールした場合

/usr/share/tomcat5/

/usr/share/tomcat5/confに設定ファイルが入る。

/home/user/public_html/jspでjspを実行可能にする場合

/usr/share/tomcat5/conf/server.xml

<Context path="/jsp"
    docBase="/home/user/public_html/jsp"
    crossContext="false"
    debug="0"
    reloadable="true">
</Context>

Tomcat5を再起動すると、/usr/share/tomcat5/conf/Catalina/localhost/にjsp.xmlが作成される。

ApacheからサーブレットやJSPを実行するディレクトリを指定する場合は、mod_jk2がTomcatへ処理を渡す役目をする。

/etc/httpd/conf/worker2.properties

[uri:/servlets-examples/!!!]
[uri:/jsp-examples/!!!]
[uri:/jsp/!!!]

MySQL

Download site

 Apache

The Apache HTTP Server Project
http://httpd.apache.org/

 Java

Java Technology
http://java.sun.com/index.jsp

JRSE 1.4.2またはJRSE 5.0のダウンロード

JREE v1.4 Download
http://java.sun.com/j2ee/1.4/download.html#sdk

 Tomcat

The Jakarta Site
http://jakarta.apache.org/

Tomcatやmod_jkのダウンロード

Apache Tomcat
http://tomcat.apache.org/index.html